日本人に足りなさ過ぎるもの

今週あなたは、どのぐらいフルーツを食べましたか?すぐに思い出せないくらい食べてないとしたら、要注意。ファイナリストたちの食事内容を見てもそうでしたが、日本人はフルーツを食べる量が外国人と比べて少ないようですね。

フルーツは甘いから、太ると思って我慢していましたか?一日200グラムほど、リンゴー個、ミカン2個くらいをとる分には、太るということはありません。白い砂糖を食べるくらいなら、フルーツの果糖のほうが身体にはいいのです。
甘くてみずみずしいフルーツは、美にとっていいことずくめ。食物繊維がたっぷりで、野菜と同じく、抗酸化成分が入っています。とくにブルーベリーにはアントシアニンという抗酸化作用の高い物質が。それに加えて、フルーツは代謝や消化を促す「酵素」という物質が多く、「酵素」は熱に弱いので、生で食べられるフルーツでとるのがいちばん。また、美をサポートしてくれるビタミン類も豊富。それなのに、フルーツを食べないなんて、美人になる機会を自分から手放しているようなもの。フルーツにヨーグルトとナッツをかけた朝食は、最高の取り合わせ。小腹がすいて甘いものがほしくなったときにも、フルーツを数カット。毎日おいしいフルーツをたっぷり食べましょう。

買い物で迷ったら美人効果の高いトマトとベリーを。

野菜やフルーツが美容に大切とわかっていても、レパートリーがないという人もいますよね。できるだけ簡単にしないと、続けることがストレスになってしまいます。そもそも一人暮らしの場合、たくさんの種類の野菜を買うと使い切るのが難しいでしょう。一つだけ、野菜やフルーツを買うとしたら、万能なのは、トマトとブルーベリーなどのベリー類です。トマトは切るだけで食べられて、抗酸化物質がたっぷり。加熱するにしても短時間ですみ、料理の幅が広がります。イタリアン風に煮込めば、肉や魚とワンディッシュにすることもできますよ。中華風に炒め物やスープにしてもおいしいですね。日もちを考えると、トマトの水煮缶でもいいでしょう。

フルーツは、抗酸化効果が高いベリー類がおすすめです。アントシアニンたっぷりのブルーベリーはヨーグルトにナッツと入れたり、豆乳とスムージーにしたりして、朝食に。最近は冷凍のものも手に入りやすいので、一人暮らしの人も食べきるのに困りません。有機栽培のものなら、リンゴを皮ごと食べるのも美人効果が高くなります。